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Introduction

日本の「染織」は技法の多さに加え、技術・表現において世界最高水準に達しています。

東京藝術大学の染織専攻では、伝統技法の本格的指導およびテキスタイルデザインや空間演出の現代美術分野においても、幅広く学ぶことができます。

次世代の造形表現や独自のブランドを確立していく教育方針にあり「染」「織」双方の技法をバランスよく編成した、カリキュラムづくりを心がけています。

2016年11月13日日曜日

2年生 課題❷ろうけつ染

2年生の「ろうけつ染」課題の様子です。

「ろうけつ染」は、蝋を加熱溶解し、
生地に蝋を置いていくことで染料の浸透を妨げ、模様を表していくという防染法です。
古くは臈纈(ろうけち)と呼ばれ、最も古い防染技法の一つです。

今回、2年生は、ソーピングワックスというお湯で洗い落とせる蝋と、
反応性染料を使って作品を制作しました。


蝋置きと染色を繰り返して、
思い思いの図案を染め描いていきます。









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