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Introduction

日本の「染織」は技法の多さに加え、技術・表現において世界最高水準に達しています。

東京藝術大学の染織専攻では、伝統技法の本格的指導およびテキスタイルデザインや空間演出の現代美術分野においても、幅広く学ぶことができます。

次世代の造形表現や独自のブランドを確立していく教育方針にあり「染」「織」双方の技法をバランスよく編成した、カリキュラムづくりを心がけています。

2016年10月6日木曜日

2016公開講座

今年の夏の公開講座の様子です。

『本友禅染によるプチスカーフ』
7月30日,31日,8月6日,7日の4日間、「本友禅染め」という伝統的な染色技法でオリジナルのスカーフを制作しました。







まずは「糊筒」作りから 。









糊置きの方法も、指導します。







上原准教授や、安藤タヅ子先生の作品を間近に見ながら、レクチャーを行いました。
糊置きが終わったら、色を染めて、このよう↓になります。



今年は3色の地色を用意しましたが、なぜか青色が人気でした。
猛暑だから涼を求めたのでしょうか。


みなさん、オリジナルの素敵なスカーフができました。

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