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Introduction

日本の「染織」は技法の多さに加え、技術・表現において世界最高水準に達しています。

東京藝術大学の染織専攻では、伝統技法の本格的指導およびテキスタイルデザインや空間演出の現代美術分野においても、幅広く学ぶことができます。

次世代の造形表現や独自のブランドを確立していく教育方針にあり「染」「織」双方の技法をバランスよく編成した、カリキュラムづくりを心がけています。

2018年7月12日木曜日

利丸 染色作品展

本学教授 上原利丸による個展を開催しております。
ご高覧賜りましたら幸いです。


[ 利丸 染色作品展 ]
2018年7月9日(月)~7月14日(土)
11:00〜19:00(最終日16:00まで)

光画廊(東京都中央区銀座7-6-6丸源ビル24(1階)
地下鉄銀座駅B3出口徒歩2分
http://hikarigarou.o.oo7.jp/


2018年6月8日金曜日

縒の会 2018 のお知らせ

卒業生の皆様へ
新緑から初夏へ季節が巡る今日この頃ですが卒業生の皆様いかがお過ごしでしょうか。
早いもので成功裏に終了した「縒染織開設50周年展」から半年余が過ぎました。
菅野教授退任記念展と同時開催により染織講座の多彩で多様な活動を広くお伝えできました。皆様のお力添えに深く感謝致します。
本展を通して卒業生ならびに在校生それぞれの再会や懇親にと新たな交流の輪も広がったこと、嬉しい限りです。

さて、夏が近づき恒例となりました「縒の会」の季節です。
7月25日(水)18時〜初夏の夕べのひと時のささやかな宴「縒の会」に是非ともお誘い合わせの上お越しください。
50周年展を機に出会った顔、懐かしい顔、もっと話したい顔、また会いたい顔。
今年は今までに増してワクワクわいわいの笑顔の輪が増えるでしょう。
懐かしい教室の入り口に今回から下がる縒りの暖簾をはらいご来場する皆様を心よりお待ちしております。


染織交流会「縒」事務局一同


・・・・・・・・・・・・・

<縒の会2018
日時_2018725() 18:0020:30

会場_東京藝術大学総合工房等4染織研究室

会費_500

持ち物_差し入れ大歓迎です!

*お仕事帰りの皆様、途中参加も歓迎しております。途中退室ももちろんOKです。例年、閉会後に二次会を行っておりますので、そちらもぜひご参加ください。

2018年5月30日水曜日

KOGEI COLOR

東京芸術大学の教員13名によるグループ展です。
会期中の6/2、3は西荻茶散歩というイベントも行われます。
ご高覧いただけますと幸いです。

『KOGEI COLOR』

会期:2018/6/1(金) – 6/10(日) 

時間:12:00 – 19:00
   6/2,3   西荻茶散歩開催のため11:00 −
   最終日は17:00まで

場所:数寄和
   東京都杉並区西荻北3-42-17 ツインハイツ1F

詳しくはこちらをご覧ください。https://sukiwagallery.net/archives/6150

出品作家:

出居 麻美、上原 利丸、海老塚 季史、桂川 美帆、久野 彩子窪木 博子佐々木 岳人、佐々木 史恵、塩見 亮介、関水 美穂、髙岡 太郎、多田 えり佳、橋本 圭也

KOGEI COLOR

2018年3月18日日曜日

SQUARE 染 textile 4

卒業生、非常勤講師が出品します。ぜひご高覧ください。

『SQUARE 染 textile 4』

期日:2018年 3月19日(月)~3月24日(土)

時間:12:30~19:30   (21日は18:00、最終日は17:00まで)
   TEL:03-5537-3690
   http://www.art-point.jp

場所: GALLERY ART POINT
詳細はこちら→http://textile-sq.com/exhibitionsp.html

出品作家:
安達大悟 | 荒姿寿 | 牛尾卓巳 | 大津芳美 | 奥田博伸 |加賀城健 |加藤良次 | 小林瑠璃 | 佐藤千香子 | 眞田玲子 |相馬優美 | 高須賀活良 | 高田洋一 | 竹中明子 | 原田ロクゴー | 松原伸生 | 宮坂省吾 | 森田麻里 | 山田菜々子 | 渡部直也


2018年2月8日木曜日

こぎん刺しに魅せられた作家展

卒業生の松田順子さんがグループ展に出品します。
是非ご高覧下さい。

『こぎん刺しに魅せられた作家展』
2018/2/27(火)~3/11(日)
10:00~18:00(最終日は16:00まで)※3/5(月)休館
入場は無料です。




2017年12月14日木曜日

縒-染織設立50周年記念展ご報告


 平成29113日から1112日まで、東京藝術大学陳列館にて開催致しました、-染織開設50周年展」は、皆様のおかげを持ちまして無事成功裏に終了することが出来ました。協賛された企業様や皆様には多大なご支援をいただき、誠にありがとうございました。おかげさまで来館者数は予想を大きく上回り、大変好評でしたことをご報告させていただきます。

 染織科専攻新設50周年の節目に、高い評価をいただいた菅野教授退任記念展と同時に開催ができたことも幸いでした。年表展示では歴史を振り返ると共に、未来の50年を示す100年への視点と志を示すことで、染織専攻の歴史と活動の多彩さを広くお伝えできました。染織展らしい縒りのロゴの暖簾が迎える入り口をくぐると、染織ならではの多彩な作品の展示でお迎えし、同窓生の染織作品では多様な表現手法を用いたものづくりへの情熱と、織り成してきた歩みを感じていただきました。また、染織以外の進路を歩んだ同窓生の様々な作品とパネル展示は、分野を超え社会での創造活動に関与する同窓生の多面性もお伝えできたと思います。50年間でも200余人ほどの卒業生ですが、90人近い方々に出品していただき、皆様本当にありがとうございました。

 染織専攻の新設以来、初めて一堂に会する展を開催できたことは、同窓生と学生と研究室の織りなす文字通り「縒り」の結束を感じることができました。開かれた50周年記念展を目指し、作者の顔の見える本展により、学生と卒業生同士の交流や連携活動がより深まる結束の起点になったことを確信しています。
これからも日本の高い染織技術を学び、豊かな創造力を育む染織専攻の気風から、次代の多彩な人材が羽ばたくことでしょう。染織交流会「縒」もこれを機会に密な連携活動をしていきたいと思います。

 終わりに、本展開催にあたりまして、多大なご協力を頂いた関係各位と皆様に改めて深い感謝を表し、今後とも染織専攻の更なる発展へ引き続き宜しくご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

染織交流会 
縒」会長 一條厚


2017年10月7日土曜日

昇華転写プリント体験!

学部三年生の授業で、昇華転写プリントの体験を行いました。

今回ご協力いただいたのは、
株式会社ミマキエンジニアリングの「ミマキラボ」

「ミマキラボ」さんでは、
修士の学生作品のプリント生地製作でもお世話になっています。

昇華転写の方法やラボの使い方などを教わって、いざ印刷。















出力した専用印紙と生地を熱圧着させていきます。
学生一同、興味津々です。




あっという間に印刷完了!
昇華転写の仕組みを理解しながら、
普段製作している手染めのものとは、また違った魅力を体感しました。















新しい技術も学びながら、伝統技術を振り返る。
手染めの魅力、プリントの魅力、実際に体験しながら、
様々な方面に視野を広げていくきっかけになったと思います。